どうしようもない時期!人生どん底からの5つの脱出法【這い上がる】

もう人生どん底すぎ・・・人生もう一回やり直したい・・・

仕事もプライベートも何もかも上手くいかない。

今どん底だけど自分はこのまま終わってしまうのかな。

「人生がどん底だ」と感じている時は、未来に光が見えず死んでしまいたくなることもあるでしょう。

この記事にたどり着いたあなたは、文字通り「人生どん底」とGoogleで検索した方が大半のはず。

しかし今人生どん底にいると感じている人の多くは、自分を悲観しすぎていることが多いです。

人生どん底の状態でもなぜ落ち込む必要がないのか、どん底から脱出するためには何をするべきなのか具体的に解説します。

「人生どん底でお先真っ暗だ・・・」と思っている方こそ、読み終えれば希望が持てる記事になっているため、ぜひご一読ください。

1.「人生どん底」の定義!あなたは本当にどん底?

本当にあなたは今人生のどん底なのでしょうか?

「人生どん底だ・・」と思って落ち込んでいても、他者から見ればどん底とは言い難い状況であるというケースは少なくありません。

筆者が想像する「人生どん底」は3点あると考えます。

  1. 借金が億単位で膨れ上がっていて、一生返せないくらいある
  2. 住居も家族もなく、明日のご飯も食べれるか分からない
  3. 生きる希望も特に見出せず家に篭りきっている

ただ「人生のどん底」の定義は人によって大きく捉え方が異なりますよね。

ここでは「これは人生どん底とは言い難い」という事象をいくつか例挙することによって、「人生のどん底」という言葉の定義を明確にします。

1-1.どん底勘違いあるある① 婚約者に振られた

20代後半〜30代前半の女性に多いのが、婚約しようと思っていた人に振られてしまったというどん底エピソードです。

周りがだんだんと結婚し始めて、自分も長らく付き合っている彼氏とそろそろ結婚したいな!と思った矢先、いきなり別れを告げられてしまったパターン。

結婚するだろうと考えていた人との別れは、本来描いていたキャリアプランが大きく崩れることになってしまいかねません。

加えて今から果たして結婚できるのかという不安と焦りと悲しさに追われることになります。

しかし、よく考えて見れば、これは全く「どん底」ではありません。

新たに違う人を見つければいいだけですし、経済的に彼に依存していたとしても、新たにスキルをつけて仕事を探せばいいだけのことです。

違う人を見つけて幸せになれる可能性もまだ十分に残っているため、前向きになることが大切です。

1-2.どん底勘違いあるある② 急に解雇され無職に

長年働いていた会社を急に解雇を言い渡され、明日から一切の仕事がなくなってしまった場合も、どん底であると感じる人は多いですね。

特にこれまで転職の経験がない方の場合は、いきなり解雇されて無職になると、得も言われぬ不安に陥りがちです。

しかし、たとえ無職になったとしても、新しく仕事を探せばいいだけのこと。

もしあなたがこれまでキャリアを積んできたのであれば、必ずあなたを必要としてくれる会社はあるはずです。

解雇されて無職になったからといって「どうしよう・・人生どん底だ・・」となってしまうのではなく、早めに転職活動に移りましょう。

1-3.どん底勘違いあるある③ 職場でパワハラが酷くて精神崩壊

「職場で上司からのパワハラが酷すぎて、精神がズタボロ。仕事に行くのが毎日苦痛で仕方がない・・・」

という方は、精神的にどん底を感じることが多いかもしれません。

職場の環境が嫌すぎて精神が崩壊しそうな人は、

  • すぐに仕事を辞めれない
  • 転職するのが怖い
  • 恥ずかしいと思っている

こうした方が非常に多いです。

しかし今の環境が自分にとって地獄なだけであって、仕事を変えればストレスの少ない環境で働くことは十分に可能。

パワハラが酷すぎて精神が崩壊しそうな方であっても「人生どん底」であるとは言い難いでしょう。

2.あなたが今人生のどん底に落ちている理由は何か?

「人生どん底」であると感じている人にありがちな動機は3つです。

  1. 自分自身のことを悲観しすぎている(ネガティブ)
  2. 特に抜け出す行動を何もしていない(怠惰)
  3. 継続して何かを続けることが基本的に嫌い(飽きっぽい)

まず自分自身のことをネガティブに考えすぎてしまうというのが、人生どん底の人にありがちな理由です。

本来はそれほど悪い状況ではないのに、ネガティブに考えすぎてしまうことによって身動きが取れなくなってしまい、またどん底に向かっていく。

このループを繰り返しているうちに、どんどん深みにハマってしまいます。

特に今の生活から抜け出すために「行動していない」ということも大きな理由の1つです。

人生のどん底にいる自分を哀れんで、特に何も努力をせずに「自分は悲しい人間だ」と悲観し続けて甘えているだけ。

実際に何か行動に移さなければならないにも関わらず、特に抜け出す努力をしようとしていないというのも理由として挙げられます。

どん底から抜け出したい!と感じること自体は、自分を変えようとする志があることの現れであるため、素晴らしいことです。

中には「自分はどん底から抜け出すために行動している!」と思う方も多いですよね。

確かに行動に移せている時点で素晴らしいですが、行動を継続し続けなければ状況はなかなか変わっていきません。

今の人生がどん底である理由に当てはまった方は、何かを変えて努力する必要があることを覚えておきましょう。

3.人生どん底=これ以上落ちることはない

人生どん底の状況にいると、ネガティブな感情に飲み込まれ、先が全く見えない状況に陥りそうになることもあるはずです。

しかしあなた自身が今「人生どん底」と感じていること自体は、決して悪いことではありません。

「人生どん底である」=「これ以上マイナスになることはない」と解釈出来るからです。

THE BLUE HEARTSのボーカルである甲本ヒロトさんも、未来が見えないことについて前向きに捉えています。

未来は真っ暗。お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中にすっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、素晴らしいものが隠れてるかもしんない。真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。

http://www.1meigen.com/category1/entry60.html

辞典で「どん底」について調べても「1番下の底」という意味が出てきます。

つまりあなたの人生が今より悪い方向に向かっていく可能性は極めて低いということ。

今はどん底にいる以上、ここからは上がっていくこと以外ありません。

これから必ず自分は上がっていくんだ!とポジティブな感情で乗り切れば、必ず未来は見えてくるでしょう。

4.人生のどん底から脱出した有名人のエピソード

4-1.小川賢太郎(すき家社長)

すき家、ココス、なか卯などの外食チェーンを多数運営し、今や日本の外食産業の中でも最大手のゼンショーホールディングス。

そんなゼンショーの創業者であり代表取締役を務める小川賢太郎さんも人生のまさにどん底から脱出した有名人の1人です。

小川さんは、元々東京大学の学生でしたが、1960年代後半に行われた学生による全共闘運動に傾倒したことを理由に退学を余儀なくされました。

エリート街道から道にそれてしまった小川さんは、まさに人生の逆境に立たされていたわけです。

その後は港湾や船内で貨物の荷下ろしを行う仕事をしていました。

しかしベトナム戦争が終了を迎え、社会主義の可能性に疑問を抱いた彼は、資本主義に目覚めます。

そして30歳の時に当時の吉野家に入社。

外食のいろはを学んでから、吉野家が1980年に倒産したのをきっかけに1982年にゼンショーを創業し、お弁当屋さんからスタートしました。

小川社長はそこから牛丼チェーンとしてすき家をオープンし、現在に至るまでに会社を成長させています。

4-2.J・Kローリング(ハリーポッター作者)

世界的に有名な児童小説『ハリー・ポッター』シリーズの作者であるJ・Kローリングは、小説家になるまで貧しいシングルマザーでした。

彼女は幼い頃から文章の才がありましたが、親の反対もあってか大学では文学は先行せずにフランス語を専攻。

大学を卒業後は、ポルトガルで英語の教師をしながら子供も授かりましたが、そのタイミングでパートナーから家を追い出されて離婚。

スコットランドに戻るも身寄りがなく生活保護家庭となり、子供を育てながら貧しい生活を送ることになります。

しかしどん底生活の中でも彼女は、時間を見つけては『ハリー・ポッター』を執筆し続けました。

その後1997年に『ハリー・ポッターと賢者の石』が出版されると、英国・米国で大人気に。

彼女は瞬く間に世界的な小説家の一人に成り上がり、文字通りの億万長者となったのです。

4-3.熊谷正寿(GMOグループ社長)

インターネットの黎明期からIT産業を支えてきたGMOグループの社長熊谷正寿さんは、高校を中退した後、父親の会社で働きながら生計を立てていました。

父親の会社で働いていたといっても、あまり裕福な暮らしはさせてもらえず、20歳の頃はボロアパートに住んで深夜まで働きながら奥さんと子供を養う生活でした。

貧困生活を続けていた熊谷さんでしたが、ある時「このままではまずい」と思い創業を決意。

「35歳までに会社を上場させる!」と心に決めて努力し続けた結果、36歳でGMOを上場させて今まで成長を続けています。

5.人生のどん底から脱出するために実践すべきこと

5-1.将来に向けて勉強する

人生のどん底だと思っているあなたは、何か自分の将来の役に立つようなことに時間を割いていますか。

自分の人生に絶望しているのであれば、まずは

  • 将来自分は何をしたいのか考える
  • 次にそれを役立てるために勉強する

など自分にできることから始めてみることが大切、

そうすれば、自分を前進させることができます。

どん底から脱出したいと考えているのに、何も努力していないのは言い訳にすぎません。

  • FP・宅建士などの資格検定
  • 株式投資
  • プログラミングの勉強

など将来の役に立ちそうなことを勉強してみましょう。

5-2.環境を変える

人は環境に左右される生き物であるため、周りの人が自分に対してネガティブだとその属性が自分にも移ってしまいます。

周りの人がタバコを吸って、競馬やパチンコなどに行くという人である場合、自分も友人につられてやってしまいますよね。

いくら自分1人だけ「どん底から抜け出したい!」と考えていても、周りの環境が変わらなければ、抜け出すことができません。

自分を変えたいなら、まずは引っ越しや転職などで環境を変えることから始めてみるようにしましょう。

5-3.思考をポジティブにする

人生をどん底だと捉えがちな人は、思考自体がネガティブ寄りになってしまいがち。

たとえ職を失ったり、借金を負ったりしていても、ポジティブな人とネガティブな人では感じ方に大きな違いがあります。

思考自体をポジティブにすることによって、不安や焦り悩みといった要素に時間を使うことなく、正しく改善する方向に自分を持っていくことができるようになります。

もともとネガティブ思考な人は、いきなりポジティブ思考に切り替えるかなり難しいかもしれません。

思考をいつもよりポジティブにすることによって、どん底の状況からでも光を見いだせる力がついてくるので、ぜひポジティブな思考を心がけましょう。

5-4.人のせいにしない

人生がどん底な状況になっている人の中には、基本的に全てのことを他人のせいにしている人が多いです。

他人のせいにする思考が身についている以上は、自分の失敗を認めて反省し次に繋げるということができなくなってしまいます。

また本当は自分の責任であるにも関わらず、人のせいにしている場合は、周りの人からも嫌われることになりかねません。

人のせいにする行為は、他人への信頼を失うことにも繋がるということを肝に銘じておくようにしましょう。

5-5.お金を稼ぐ/貯める

「お金の余裕は心の余裕」という言葉を聞いたこともある方は多いのではないでしょうか。

お金に余裕がない時は、自分の生活に精一杯であるため、他の人のことを考えたりる余裕がなく、他人を思いやれなくなってしまいがち。

逆にお金に余裕があれば、自分の生活や時間にも余裕があるため、他の人を思いやる心を持つことができます。

またお金を持っていれば、労働に使う時間を減らして、空いた時間を将来への投資に使うことも出来るでしょう。

多くの人が抱えている悩みや不安は「お金」に起因していることが多いです。

今自分がお金に困っていて心に余裕がない方は、まずお金を稼いで自分の心に余裕を持たせることを意識しましょう。

6.お金がなくて人生どん底の人には期間工がおすすめ!

「お金を稼ぎたい!でも自分には特別な資格も経験もないし、そんなすぐには稼げないよ・・・」

そう考えている方におすすめなのが「期間工」という選択肢です。

期間工ならスキルや経験が全くなくても、

  • すぐに就職できる
  • 寮費や光熱費が無料
  • 手取りで月30万円ほど

などすぐに稼げる&貯められる条件がたくさん揃っています。

お金がなくて人生のどん底にいる人でも、1年間で200万円ほど貯めることも不可能ではありません。

人生どん底だと思っている原因が借金であるなら、1~2年ほど働けば返済することも夢ではありません。

今すぐにお金を稼がなくては!と考えている方は、ぜひ期間工として働いて見ることを考えてみてください。

7.人生のどん底にいるなら這い上がる第一歩を踏み出そう!

今回は人生のどん底にいると感じている方に向けて、どん底からの脱出術を中心にご紹介してきました。

人生のどん底にいると感じているなら、まず自分はそもそも本当にどん底なのかを見直すことで、少し気が楽になるはずです。

自分がどん底にいる認識があるなら、なぜどん底なのかそこから抜け出すために何をすれば良いのか考えるのが次のステップ。

どん底だと思っている今この瞬間から、あなたは自分の人生を前向きに進めていくことができます。

人生のどん底にいるなら、まずは這い上がるための第一歩を踏み出して、自分の人生をプラスに進める努力をしていきましょう。

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